どうも斉藤くんです。
これで4回目になりますね。
早いもんです。
昨日は、”抱きやすい女の子の特徴”から始まって
“セッ〇スするまでに必要な時間”について話しました。
ああ、それと僕の過去についても少し話しましたね。
そのことについての反響が、結構あったんですよ。
『オ〇ニーした後に自己嫌悪になる感じ、凄くわかります』
なんてメッセージが何通か届きましたね。
本当にそうだと思います。
やっぱり右手が恋人だと虚しいですから。
はい、では気持ちを切り替えて
昨日の講座で予告した通り、
「女の子からセッ〇スしても良いと思われる方法」
これについて今日はお話します。
では、本日も行ってみましょうか。
セッ〇スしても良い=”男”として見てもらうこと
女の子からセックスしても良いと思われるには、
相手から”男”として見てもらうことが必要になります。
『いやいや斉藤くん、僕の性別は男ですよ?』
と思ったそこのあなた。
良い質問です。
いいですか?
ここで言う”男”というのは
男=恋愛対象である、という意味です。
つまり、女の子からセッ〇スしても良いと思われるには、
恋愛対象になる必要があるということです。
今まで女の子から
『良い人だと思うけど、男として見れないの』
とか
『そんなつもりじゃなかった・・・』
とか
『〇〇君とは友達でいたい』
みたいなことを言われた経験はありませんか?
これ、恋愛経験が乏しい男の人ほど
女の子から言われやすいセリフなんですが、
要するに
性別は男だけどその子からしたら恋愛対象じゃない、
ってことなんですよ。
いわゆる”良い人止まり”ってやつです。
ちなみにこれ言われるとめちゃくちゃ悲しいです。
僕も今までこのようなセリフを何百回と言われてきたのですが、
女の子から恋愛対象として認識されないと、
残念ながらセッ〇スはできません。
会話自体は盛り上がったと思っていても、
女の子から恋愛対象だと認識されなければ、
それは単なる”雑談”に過ぎないということです。
“口説き”と”雑談”は全くの別物です。
じゃあ、一体どうすれば女の子から
恋愛対象だと認識してもらえるのか?
これについてじっくりと解説します。
結論から言うと、
女の子から恋愛対象だと認識してもらうには、
こちらから積極的に
「女として見てる」ということを伝えていく必要があります。
ただし直接女の子に対して、
『俺、お前のこと女として見てるんだ!』
と言うのは、ストレートすぎる表現なので、
やや遠回しな言い方をするのが良いです。
例えば、
『〇〇ちゃんみたいな彼女がいたら楽しいだろうな』
とか
『〇〇ちゃんのこと良いなって思ってるよ』
とか
『〇〇ちゃんって本当に良い女だよね』
みたいな感じ。
こういったセリフを会話の合間に小出しで
入れていきます。
きちんと男側から
「女として見てる」と伝えることで、
女の子はあなたのことを恋愛対象として
認識し始めます。
女の子は目の前の男を、
友達フォルダに入れるのか、
それとも
恋人フォルダに入れるのか、を
常に考えているんです。
で、一度友達フォルダに入れられてしまえば、
もう女の子から恋愛対象だと認識してもらうことは
ほとんど不可能に近いです。
つまりセッ〇スできるチャンスがなくなるということ。
だから、友達フォルダに入れられないように、
こちらから「女として見てる」ということを
伝える必要があるわけです。
これだけ聞くと、
『なんだ簡単じゃん』
と思う人が多いんですが、
こう思う人ほど今まで女の子に対して
「女として見てる」ということをきちんと
伝えられていないパターンが多いです。
言うセリフは簡単だし、誰でも出来ることなんですが、
意外とできていない男が多いのが実情です。
なので、
これから出会う女の子に対しては
必ず女して見てることを伝えるようにしましょう。
たった一言ですが、
莫大な効果を発揮しますから。
ここで注意点があるんですが、
『好き』という言葉は安易に使わないことです。
出会って早々に『好き』と女の子に伝えてしまうと、
下心みたいなのが丸見えになっちゃうんですよね。
それに、そんなに簡単に『好き』なんて言われても、
『皆に言ってそうで、軽い男っぽい』
という見方をされてしまう危険があります。
だから、あくまで『好き』という直接的な表現は
使わずに相手のことを女として見てることを
伝えていくのが良いのです。
もし、仮に『好き』という言葉を使うなら、
セッ〇スする直前にしましょう。
それか、部分的に褒める際に使いましょう。
例えば、
『〇〇ちゃんの髪色好き』
とか
『〇〇ちゃんのネイルのデザイン好き』
みたいな感じです。
女の子を口説くときにこの要領を守れば、
基本的な部分は大丈夫なんです。
取り組み方さえ間違えなければ、
女の子を抱くことなんて誰でもできますから。
今回の話はシンプルではあるものの、
かなり重要な部分なので、
何度も復習することをオススメしまっせ。
女の子を抱きたいなら・・・ですけどね。
「女を抱くスキル」が無いと一生搾取され続ける
今、あなたは、僕の講座で
「女を抱くスキル」を身につけようとしていますよね。
もしあなたが、
「女を抱くスキル」を身につける気が無い場合
この先の人生でどうなってしまうのか?
ここのお話をしておこうかなと思います。
世の中には男の性欲を満たしてくれるコンテンツが
たくさんあります。
例えばこんな感じ
↓
———————-
- ソープ
- デリヘル
- ピンサロ
- キャバクラ
- ガールズバー
- スナック
- AV
———————-
中でも一番身近なものがAVです。
今の時代はスマホ1つあれば、
いつでもエロい女の裸を観ることができます。
中には無修正の映像だってあります。
自分の性癖に刺さる動画だってたくさんあるでしょう。
AVを観てシコれば
手軽に気持ち良くなれるので、
本当に便利な時代になりましたよね。
その反面、
AVが発展したために、
深刻な問題が出てきています。
あなたは
「ポルノ中毒」という言葉をご存じでしょうか。
海外ではAVのことを「ポルノ」と呼んだりするのですが、
「ポルノ中毒」というのは簡単に言うと、
AVを観てオ〇ニーをすることを辞められないこと
です。
AVを観てシコる行為自体はありふれた日常だと思うんですが、
それに依存しちゃってる状態は良くないよ、ということです。
これ、
結構な数の男が当てはまっています。
例えば、毎日AVを観ないと気が済まないとか、
時間が空けばいつもオ〇ニーをしてしまう、とか。
そんなレベルまでAVが日常に溶け込んじゃうと危険なんです。
海外の研究機関では、この「ポルノ中毒」について
かなり深刻な問題のテーマとして扱っています。
一説によると、
ポルノ中毒によって以下のような症状が
出るとの意見もあります。
———————-
・鬱(うつ)
・孤独感
・生産性の低下
・集中力不足
・脳の萎縮
・倦怠感
———————-
さらに、AVを観るのに消費する時間も大量にあります。
いやいや、脳みそが縮むとかヤバすぎでしょ、と。
これ、一見すると笑い話のようにも思いますが、
僕個人的な意見としては、かなり深刻だと思うんです。
なんでかって言うと、
僕自身がポルノ中毒だったからですね。
僕が初めてAVを観たのが中学生の頃でした。
家のパソコンで偶然見つけたエロサイトにお世話になりました。
で、それ以降AVにどっぷりはまってしまって、
10代でありながらもポルノ中毒になり、
生身の女の子と話すよりもAVを観てシコリまくる生活に
なっていきました。
その結果、
貴重な学生時代を失いました。
同級生が可愛い彼女を作ってセッ〇スしてる間、
僕は自分の部屋でAVを観てシコっていたんです。
これって、要するに僕の人生の一部をAVに搾取された、
ということなんですよね。
AVにはまってしまった僕自身に問題があったのは
間違いないんですが、
これだけ魅力的なアダルトコンテンツがあると、
人間誰しも依存してしまう可能性があります。
近年どんどんAVの技術は進化しています。
VRで立体的にセッ〇スを観ることができたり、
登場するAV女優のレベルも芸能人クラスになってます。
そりゃ、こんな綺麗な女のエロい姿をスマホ1つで
手軽に観ることができれば、
生身の女の子に興味なんて無くなるやろ、と。
当然、女を抱くスキルを身につける気にも
なくなっていくでしょ、と。
その結果、あなたの人生は搾取されていきます。
本来女の子と過ごすことができた貴重な時間や経験さえも
奪われていってしまいます。
あなたは、どう思いますか?
「女を抱くことができるスキル」
このスキルを身につけることが
今後の人生を充実させるための唯一の方法だな、と。
僕はそう確信してますね。
あなたが今どういう状況なのか、僕にはわかりませんが、
自らの力で女を抱くスキルを身につけようと
考えているのであれば、かなり良いと思います。
スタートラインに立てているんですから。
後悔しない選択をしてください。
本日はここまで。
斉藤くん講座、4回目はこれにて終了です。
おつかれさまでした。
次回予告
また質問が溜まってきてまして・・・
その中でも、多かったのが、
「ホテルへの誘い方」でしたね。
『どういうセリフでホテルに誘えば良いですか?』
という感じです。
ということで、
明日は僕のやり方で
「スムーズにホテルへ誘うための口説き文句」
これについて詳しく解説します。
またLINEにて記事のURLをお届けします。
お楽しみに。
斉藤くんでした。
今回の講座内容に関して、『勉強になった!』や『なるほどな~』など、LINEにて感想を送ってください。
頂いたメッセージは全て読ませてもらってます。
◆著作者情報
【著作者】斉藤くん
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