どうも斉藤くんです。
いきなりですが、女をエロい気分にさせることができる男って例外なくモテるんですよ。
てか、女を自由自在にムラムラさせることができれば簡単にセッククスできます。
僕みたいな顔面ブサイクの男であろうが、女の子とセックスするのは十分可能です。
じゃあどうやって女をエロい気分にさせればいいのか?
このあたりについて今回は実践で使えるトークの流れを紹介していきます。
セックスまで持ち込むのが苦手ならば、是非とも参考にしてみてください!
まず基本の流れは以下の3つになります。
- 普通の恋愛系トーク
- 性事情を絡めた過去の恋愛系トーク
- 下ネタ系トーク
それでは順番に見ていきましょう!
普通の恋愛系トーク
まずは普通の恋愛系トークをします。
いきなり下ネタをぶっこむと女の子は引いちゃうんで、序盤での下ネタ系トークはNGです。
どんな話題が良いかというと以下のようなものが良いです👇
- 今現在彼氏がいるか?
- どんな男の人が好き?
- 最近デートした?
こんな感じ。
こういう話題だったら女の子は話しやすいですし、こちら側も聞きやすいですよね。
まずはこんな普通の恋愛系トークで良いんですよ。
相手が話しやすい話題を振るのは会話の基本中の基本です。
で、女の子は基本的に恋愛系トークが好きなので、こちらから話題を振ってあげると勝手に喋ってくれる場合が多いです。
女の子が話し始めたら聞き手に徹しましょう。
こちらから余計なことは言わずにしっかりと相槌を打ちながらよく話を聞きます。
自分の話を邪魔されずにしっかりと聞いてもらうと、やっぱり気持ちよくなりますからね。
性事情を絡めた過去の恋愛系トーク
普通の恋愛系トークをして段々あったまって来たところで、徐々に性事情を絡めた話をし始めます。
いきなりじゃないですよ?
あくまで徐々にですからね!
ある程度の年齢の女の子であれば、今まで付き合っていた男の1人や2人は確実にいます。
だから、過去の恋愛系トークを展開し始めます。
- 前付き合ってた人はどんな人だったの?
- 元カレとの体の相性は良かった?
- ぶっちゃけ最近いつヤッた??
- 今セフレいたりする?
などなど。
ガッツリ下ネタってわけではないけど、微エロな感じの話題に移行していくのがベストです。
序盤に普通の恋愛系トークをしているため、スムーズに下ネタ寄りの話に移行しやすいんですよね。
ここで、ある程度相手の貞操観念をはかることができます。
下ネタに対する許容度を確認することができるんです。
ちょっとした下ネタ系トークを振ってみて、
少しでも嫌がるならその子はムラムラすることはないでしょう。諦めた方が良いです。
でも、普通に話してくれるならそこまで貞操観念が高くないので狙っていけます。
下ネタ系トーク
性事情に関するトークをした後は、いよいよ下ネタ系トークに移ります。
このあたりから相手にエロいことを想像させるようなことを言っていくと良いです。
具体的にはこんな感じ👇
- 好きな体位は?
- 性感帯は?
- 今までで一番興奮したセッ〇スは?
などなど。
最も大事なポイントは、
『自らの意思で女にエロいことを想像させる』ということです。
男がAVのサンプル映像を見たらムラムラするのと同じで、
女の子に下ネタ系の話題を話させるとムラムラするわけですよ。
特に“今までで一番興奮したセックス”を聞くと、女の子側で勝手にエロいことを想像してくれるんで、
自然とムラムラモードになっていくんですよね。
で、僕の経験上だとセックスが嫌いな女なんてほぼいないんですよ。
普段は隠してるだけ。
だから女も実はセックスの話題は好きなんです。
ただし、あからさまにいきなり下ネタ系トークをするから話してくれないだけで、
段階を踏んで下ネタ系トークに持って行けば普通に話してくれますし、
ムラムラもしてくれます。笑
で、女がムラムラした気分になったタイミングで
キスしたり、ハグしていけば、
後はもう必然的にセックスする流れになります。
キスしてハグでもすれば大半の女の子はその時点で濡れてます。
あとは手マンすれば完成です👍
僕はこの一連の流れでいつもセックスに持ち込んでいます。
この方法を使って今まで斉藤さんアプリで知り合った女を100人以上抱いているんで、
再現性はかなり高いと自負しています。
今までいきなり下ネタ系トークをして女の子から逃げられていたならば、
まずは普通の恋愛系トークから始めることをおすすめしますね。
というか、よほどの変態女でない限りは突然の下ネタ系トークは絶対にNGです。
女が最も嫌うのは”ヤリモク男”なんです。
彼女たちは『この女ならヤレそう』みたいな雰囲気で男に近づいてこられるのが一番嫌なんですよ。
いきなり下ネタ系トークをしちゃうとこの”ヤリモク感”が一気に出るから良くないわけです。
女が金目当てで男に近づいてくるとウザイじゃないですか?
原理はそれと全く同じです。
“急がば回れ”ということわざを思い出すようにしてください。
それではまたどうぞ。